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これを見逃すな!三歳までの子どものこころ相談室 子育て支援センターQ&A [ 小柳 晴生 ]必見です!



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ショップ:楽天ブックス
価格:1,540 円
子育て支援センターQ&A 小柳 晴生 木立の文庫サンサイマデノ コドモノココロ ソウダンシツ オヤナギ ハルオ
発行年月:2023年01月10日
予約締切日:2022年12月03日
ページ数:224p
サイズ:単行本
ISBN:9784909862266 小柳晴生(オヤナギハルオ) 1950年、石川県生まれ。

金沢大学卒業、広島大学大学院修士課程修了。

広島大学および香川大学の保健管理センターで22年間、学生相談カウンセラーをつとめる。

2001年より香川大学教育学部に移る。

香川大学教育学部教授、保健管理センター所長、放送大学客員教授を経て今に至る。

カウンセラーとして人に「ゆっくり自分と付きあう時間」をもつことを援助していきながら、忙しさで自分を省みる余裕さえない“ねじれ”た生活に疑問を感じるようになり、2005年に55歳で大学を早期退職ー瀬戸内海が眺められる里山で「半隠居生活」に挑戦して17年になる。

「自分と付きあう時間」を味わう静かな生活をと思っていたものの、草刈りやストーブ用の薪づくりなどに振り回される毎日である。

2006年、日本人間性心理学会学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 子育てがしんどく感じられるようになってきました(子どもと関わることが難しくなっています/生きる速さが異なると、情緒的な交流が難しくなります ほか)/第2章 心の発達の原点は、親子間の愛着です(親の仕事は、子どもの表現に耳を傾けることです/気をつけたいのは、テレビ・スマホなどの情報機器です ほか)/第3章 子どもは、親や家族のオーラに守られています(オーラは、二つの心のパワーで現れます/ねぎらい、親が譲ること、親があやまることも大切です ほか)/第4章 子どもについての気がかり(言葉が遅れているようで心配です/「こだわり」か「わがまま」か、はっきりしません ほか)/第5章 親自身の気がかり(いらいらして子どもをたたいてしまいます/子どもをかわいいと思えません ほか) 心理カウンセラーが親子の交流場面でのヒントをお伝えし“大人の生き方”模索の旅へとお誘いします。

子どもについての気がかり「ことばが遅い」「こだわりが強い」…、親自身の気がかり「かわいいと思えない」「叩いてしまう」など、実際の子育てQ&A65例を20の領域に分けて収録。

本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 社会教育


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2024年3月19日